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肌の乾燥・敏感肌が気になる|
バリア機能・水分保持・炎症の複数原因と治療を札幌のクリニックが解説

肌の悩み・治療

肌の乾燥・敏感肌が気になる| バリア機能・水分保持・炎症の複数原因と治療を札幌のクリニックが解説

「スキンケアをしているのに乾燥が続く」「何を塗っても肌がヒリヒリする」「敏感肌でなかなか改善しない」——肌の乾燥や敏感肌の悩みは、単なる保湿不足ではなく、バリア機能の低下・水分保持力の減少・慢性的な炎症という複数の要因が重なって起きていることが多くあります。表面的なスキンケアだけでは対応しきれない場合、医療的なアプローチとの組み合わせが有効なことがあります。札幌のグロワクリニック(Glowa Clinic)では、肌のバリア機能と水分保持力を底上げするアプローチをご提案しています。

こんな悩みはありませんか

  • 保湿しても数時間後には乾燥してしまう
  • 少しの刺激で赤くなったり、ヒリヒリしたりする
  • 肌のキメが荒れて、粉っぽい感じがある
  • 季節・環境の変化で肌が敏感に反応しやすい

乾燥・敏感肌の背景には、皮膚のバリア機能を担うセラミド・天然保湿因子の低下・慢性的な軽度炎症・真皮の水分保持力の減少など、複数の層にまたがる変化が関わっています。

その悩みは1つの原因ではありません——複数の層で何が起きているのか

表皮バリア機能の低下

皮膚の最外層(角層)はセラミドや天然保湿因子(NMF)によって水分を保持し、外部刺激から肌を守るバリアの役割を担っています。加齢・過剰な洗浄・乾燥した環境・摩擦などによってこのバリアが傷つくと、水分が蒸発しやすくなり、外部刺激への反応性が高まります。

慢性的な軽度炎症

バリア機能が低下した皮膚では、外部刺激に対する炎症反応が繰り返されやすくなります。慢性的な軽度炎症は、さらにバリア機能を弱めるという悪循環につながることがあります。炎症のコントロールは、バリア修復と並行して行うことが大切です。

真皮の水分保持力・コラーゲン密度の低下

真皮層のヒアルロン酸・コラーゲンが減少すると、肌の水分保持力が低下し、表面的な保湿だけでは補いきれない乾燥感が続くことがあります。肌育注射(スネコス・プルリアル・ジャルプロ)のような真皮への直接的なアプローチが、根本的な水分保持力の底上げに貢献する可能性があります。

層ごとに、適した治療が違います

変化している層具体的な変化当院でのアプローチ例
表皮バリア機能セラミド・NMF低下、水分蒸発・刺激感受性上昇ケアシス(エレクトロポレーション:有効成分の浸透補助)、スキンケア指導
慢性炎症外部刺激への過剰反応、赤み・ヒリヒリ感の繰り返しケアシス(炎症コントロール補助)、ジェネシス(軽度の赤みへのアプローチ)
真皮の水分保持力ヒアルロン酸・コラーゲン密度低下、深部からの乾燥感肌育注射(スネコス・プルリアル・ジャルプロ)、Glow Up注射

ケアシス(バリア修復・炎症コントロール補助)

ケアシス(エレクトロポレーション)は、電気的な力を利用して有効成分を皮膚の深部まで浸透させる治療です。バリア修復に働くセラミド系成分・抗炎症成分などを皮膚内に届けることで、バリア機能の底上げと炎症コントロールのサポートが期待できます。敏感肌の方でも比較的負担の少ない治療として選択肢の一つです。

肌育注射・Glow Up注射(真皮の水分保持力を高める)

真皮の水分保持力を底上げするには、表面の保湿だけでなく真皮への直接的なアプローチが有効な場合があります。肌育注射(スネコス・プルリアル・ジャルプロ)はPN(ポリヌクレオチド)やアミノ酸複合体を含む製剤を真皮に注入し、コラーゲン産生環境を整えることを目的としています。Glow Up注射も同様のアプローチで、真皮の密度と水分保持力の改善が期待されます。

だから、医師が診て組み合わせます

「乾燥・敏感肌が続く」という悩みでも、「バリア機能の低下が主な方」「慢性炎症が中心の方」「真皮の水分保持力の低下が主な方」によって、適したアプローチは異なります。スキンケアだけでは改善が難しい場合は、医師の診察で肌の状態を客観的に確認し、医療的なアプローチを組み合わせることを検討してみましょう。当院ではシンクレア(肌診断機)による肌評価も活用しています。

リスク・ダウンタイム・個人差について

ケアシスは施術後に軽度の赤み・刺激感が出ることがあります。ジェネシスは施術後に軽度のほてり・赤みが出ることがあります。肌育注射・Glow Up注射は注射後の赤み・内出血が数日程度続くことがあります。すべての治療において、効果の程度・現れるタイミング・持続期間には個人差があります。複数回の施術が必要な場合もあります。また、日常のUVケアと継続的なスキンケアが治療効果を維持する上で重要です。

まとめ

肌の乾燥・敏感肌は、表皮バリア機能の低下・慢性炎症・真皮の水分保持力の減少という複数の要因が重なって現れます。スキンケアだけでの対応に限界を感じている方は、医療的なアプローチとの組み合わせを検討してみましょう。まずシンクレア肌診断で肌の状態を客観的に確認することから始められます。

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