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糸リフト(スレッドリフト)完全ガイド|効果・持続期間・ダウンタイムを解説

たるみ・リフトアップ

糸リフト(スレッドリフト)完全ガイド|効果・持続期間・ダウンタイムを解説

「フェイスラインを引き上げたいが手術は怖い」「ダウンタイムを最小限にたるみを改善したい」——そんな方に選ばれているのが糸リフト(スレッドリフト)です。切開不要でたるみを改善できる治療として人気ですが、効果の仕組みや限界、向いている方・向いていない方について正確な知識を持つことが大切です。本記事では、糸リフトの仕組みから効果・持続期間・ダウンタイム・リスクまで、札幌のグロワクリニック(Glowa Clinic)が詳しく解説します。

糸リフトのメカニズム

糸リフトでは、コグ(とげ)付きの吸収糸を皮下に挿入し、たるんだ脂肪組織を物理的に引き上げます。効果は大きく2つあります。

  • 即時的な物理的引き上げ効果:コグが組織に引っかかり、直後から引き上がりを実感できます。
  • コラーゲン産生による肌質改善:吸収糸が溶ける過程で周囲組織が刺激され、コラーゲン・エラスチンの産生が促されます。これにより皮膚のハリが改善されます。

使用される糸の素材はPDO(ポリジオキサノン)・PCL(ポリカプロラクトン)・PLLA(ポリ-L-乳酸)などがあり、それぞれ吸収期間・コラーゲン産生の強さ・効果持続期間が異なります。

効果の持続期間と現実的な期待値

糸自体は6ヶ月〜2年程度で体内に吸収されますが、コラーゲン産生による効果はその後も継続します。一般的な効果の持続目安は1〜3年程度ですが、以下の要因によって大きく異なります。

  • 使用する糸の素材・本数・長さ
  • 治療前の皮膚・脂肪・繊維組織の状態
  • 加齢の進行速度・生活習慣
  • 治療前の繊維組織(FSN)のゆるみ度合い

特に重要なのは最後の点です。糸リフトは脂肪組織を引き上げる治療ですが、脂肪を支える繊維組織(FSN)がゆるんでいる状態では、引き上げた組織を支える土台が弱く、効果が早期に戻りやすいという側面があります。繊維組織のゆるみが強い方には、モフィウス8バーストとの組み合わせが有効です。

グロワクリニックの糸リフトメニューと特徴

スレッドリフト(コグ糸)

スレッドリフトは、コグ付きの長い糸を使ってフェイスライン・頬・首のたるみを引き上げる治療です。即効性が高く、引き上げ量も大きいため、中等度以上のたるみに適しています。局所麻酔下で行い、施術時間は30分程度です。

ショートスレッド(モノ糸)

ショートスレッドは、コグのない短い糸を複数本挿入してコラーゲン産生を促す治療です。引き上げ効果はコグ糸より控えめですが、肌質改善・ハリアップに重点を置いており、広い範囲に均一にアプローチできます。スレッドリフトとの組み合わせ、またはたるみ初期の予防的治療として有効です。

ダウンタイムと術後の注意事項

施術後は以下のような症状が現れることがあります。多くは時間とともに落ち着きます。

  • 腫れ・内出血:術後3〜14日程度。程度には個人差があります。
  • 引き感・つっぱり感:術後1〜3週間程度続くことがあります。
  • ひきつれ・凹凸:まれに糸の走行部分に一時的な凹凸が生じることがありますが、ほとんどは1〜2か月で改善します。

術後2週間程度は大きく口を開ける・顔を強くこする・激しい運動は控えてください。就寝時の体位(うつ伏せ)にも注意が必要です。

モフィウス8バーストとの組み合わせで持続性UP

繊維組織(FSN)のゆるみが強い方や、より長期的な効果を求める方には、モフィウス8バーストとの組み合わせを推奨しています。モフィウス8バーストでFSNを内部から引き締めた後に糸リフトを行うと、引き上げた組織を支える土台が強化され、効果が長持ちしやすくなります。

糸リフトが向いている方・向いていない方

向いている方

  • フェイスラインや頬のたるみが気になり始めた方(30〜50代)
  • 切開手術は避けたいが、しっかり引き上げたい方
  • ダウンタイムを比較的短く抑えたい方
  • たるみ予防として早めにケアしたい方

向いていない方・注意が必要な方

  • 皮膚の弛緩が非常に強い方(切開リフトが適切な場合があります)
  • 繊維組織のゆるみが顕著な方(RF機器との組み合わせが先決な場合)
  • 過去に感染・ケロイドなどの既往がある方

よくある質問

Q. 何本入れれば効果を実感できますか?

たるみの程度・部位によって異なりますが、片側4〜8本が一般的です。カウンセリング・診察で適切な本数をご提案します。

Q. 糸リフトのリスクや副作用はありますか?

糸の位置ずれ・感染・引きつれ・内出血・左右差などのリスクがあります。まれに糸が皮膚表面に透けて見えたり、触知できる場合もあります。多くは時間経過とともに改善しますが、症状が続く場合は担当医にご相談ください。

Q. モフィウス8と糸リフト、どちらを先に受けるべきですか?

繊維組織のゆるみが強い場合は、まずモフィウス8バーストで組織の土台を整えてから糸リフトを行うことで効果が長持ちします。ただし状態によって異なるため、診察でご相談ください。

Q. 施術後すぐにメイクできますか?

針穴が閉じる翌日以降から可能なケースが多いですが、状態によって異なります。施術当日・翌日はなるべく顔に触れないよう注意してください。

専門的な治療については、日本形成外科学会の情報も参考にしてください。専門医への相談が重要です。

まとめ

糸リフトは、切開不要でフェイスラインのたるみを改善できる効果的な治療です。ただし効果の持続には繊維組織の状態が大きく影響するため、診察でしっかりと状態を評価した上で治療法を選択することが重要です。札幌のグロワクリニック(Glowa Clinic)では、スレッドリフト・ショートスレッド・モフィウス8バーストの組み合わせで、お一人おひとりのたるみの状態に合わせたオーダーメイドプランをご提案しています。

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