
脂肪吸引ライト
- 軽度な脂肪を調整する、マイルドな脂肪吸引
- 輪郭を作り直す治療ではありません
- 軽度でも「重さ」を減らすという考え方

脂肪吸引ライトとは?
脂肪吸引ライトは、2mmの吸引管を用いて、吸引量を抑えて行う脂肪吸引(いわゆる脂肪吸引注射)です。
脂肪量を大きく減らす治療ではなく、フェイスラインに影響している軽度な脂肪の重たさを調整することで、
輪郭全体のバランスを整えます。
頬や顎下に「しっかりした脂肪量」がある方は適応外となり、部分的なもたつきの微調整を目的とした治療です。
このような方におすすめします
- 部分的なもたつきが気になる方
- 大きな変化は望まない方
- 将来の変化も見据えて、軽度な調整を行いたい方
- スタンダードほどの脂肪量はないと診断された方
脂肪吸引ライトの特徴
2mmカニューレによる低侵襲な脂肪調整
2mmの細径カニューレを使用し、周囲組織へのダメージを抑えた設計で吸引を行います。
脂肪を削るのではなく、影やもたつきの原因となっている軽度な脂肪を整えることを目的としています。
輪郭の「ノイズ」を減らすための治療設計
脂肪吸引スタンダードのように、輪郭の土台を作り直す治療ではありません。
劇的な形態変化を狙うのではなく、フェイスラインに生じている軽度な凹凸や影(ノイズ)を減らし、
本来の輪郭をクリアに見せることを重視します。
軽度でも「下垂する重さ」を減らすという視点
脂肪量が軽度であっても、下垂する重さを減らすことは、将来的なたるみ進行を抑える一因となります。
ただし、皮膚のたるみが目立つ場合には、脂肪吸引ライト単独では不十分なことがあり、他治療との併用を前提に設計します。
施術詳細
- 施術時間
施術自体の時間:約60〜90分
院内滞在時間の目安:約150分〜
当院では、初診時のカウンセリングに加え、処置後は状態の確認やアフターケアの説明を十分に行っております。
お会計などのご案内を含め、当日施術をご希望の場合は、お時間に余裕をもってご来院ください。- ダウンタイム
術後最低24時間は止血のためフェイスバンドによる圧迫固定が必要です。
※腫れがある期間は着用を推奨
術後1〜2週間前後、腫れ、内出血、ぴりぴりした痺れ感が生じることがあります。
術後1か月頃から拘縮が出現し、3〜6か月かけて徐々に改善します。
知覚鈍麻がある場合も6か月ほどで回復することが多いです。
※スタンダードと比較して、ダウンタイムに大きな差はありません。- 処置間隔
原則1回
※状態や経過により再調整を行う場合があります。- 麻酔
局所麻酔、静脈麻酔を使用します。
※当院では施術に必要な麻酔費用を含めた総額表示を原則としています。- 通院
術後3日ほどで腫れや出血の状況を見させていただきます。そのほか、必要に応じて追加の診察をご案内します。
- 痛み
処置中:麻酔注射時に痛みを感じることがあります
処置後:違和感や軽い圧痛や筋肉痛のような痛みが数日~1週間程度出ることがあります
※痛みの感じ方には個人差があります。- リスク
腫れ、内出血、左右差、くぼみ感、拘縮、知覚鈍麻、口角下垂、感染
※多くは時間経過とともに改善しますが、症状が長引く場合は診察を行います。- シャワー・入浴
洗顔:術後24時間後から可能
※フェイスバンドを外すタイミングや洗顔方法については、診察時にご案内します。
シャワー:当日から可能
※顔・頭部へのシャワーは、術後1週間以降としています。
入浴:翌日以降を推奨
※長時間の入浴による血流増加は、腫れや内出血を強める原因となるため、術後しばらくは短時間の入浴をおすすめしています。- メイク
メイク:術後24時間以降から可能
※腫れや違和感が強い場合は、数日あけてからの再開をおすすめします。- その他注意事項
脂肪吸引は、皮膚のたるみを直接改善する治療ではありません。
脂肪を減らすことで、皮膚のたるみや余りが目立つ場合があります。
状態に応じて、糸リフトや
クォンタムRF/フェイスタイトターボ/モフィウス8などの高周波治療を組み合わせて提案する場合があります。
適応・吸引量は、診察時に慎重に判断します。
小顔・脂肪吸引・輪郭
| 脂肪吸引スタンダード | 頬+ジョール/顎下 |
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|---|---|---|
| 頬+ジョール+顎下 |
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| 脂肪吸引ライト | 頬+ジョール/顎下 |
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| 頬+ジョール+顎下 |
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| ナゾラビアルファット除去術 |
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| バッカルファット除去術 |
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| フェイスタイトターボ | 1部位(頬下/頬上/顎下) |
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| 2部位 |
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| 3部位 |
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| クォンタムRF | 1部位(頬下/頬上/顎下) |
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| 2部位 |
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| 3部位 |
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