
ナゾラビアルファット除去術
- ほうれい線上に重なる脂肪を調整
- 変化率が穏やかな部位への限定的吸引
- 中顔面の立体感を守る設計

ナゾラビアルファット除去術とは?
ナゾラビアルファット除去術は、ほうれい線付近に重なって見える中顔面脂肪(鼻唇溝周囲脂肪)を、
口角付近の目立ちにくい部位を数mm切開し、カニューレで吸引する手術です。
ほうれい線そのものを消す治療ではなく、脂肪によって強調されている影や段差を和らげることを目的とします。
このような方におすすめします
- ほうれい線の上に脂肪が乗って見える方
- 中顔面の重たさが気になる方
- ほうれい線ヒアルロン酸に抵抗がある方
- 皮膚切開を伴う大きな手術は避けたい方
ナゾラビアルファット除去術の特徴
線維性支持構造を考慮した、限定的な脂肪吸引
ナゾラビアルファットは、一般的な皮下脂肪と比べて線維性隔壁が発達しており、
吸引による変化率が穏やかな部位です。
当院では、この解剖学的特性を踏まえ、無理に傷つけるような過度な吸引は行わず、
周辺組織の支持性を保ちながら必要な分だけを丁寧に調整します。
ほうれい線の「影」をなだらかにする設計
本施術は、ほうれい線そのものを消す治療ではありません。
脂肪が上に乗ることで生じている影や段差を緩和することを目的としています。
正面だけでなく、斜め・横顔から見たときの光の回り方を重視し、
中顔面全体の印象が不自然に痩せないよう設計します。
中顔面の立体感を残すための吸引量コントロール
ナゾラビアルファットは、中顔面の立体感・若々しさにも関与する脂肪です。
過度に吸引すると、横顔が平坦に見える、中顔面が痩せた印象になるといった変化を生じる可能性があります。
当院では「減らすこと」よりも立体バランスを守ることを優先し、吸引量を厳密にコントロールします。
施術詳細
- 施術時間
施術自体の時間:約30分
院内滞在時間の目安:約120分〜
当院では、初診時のカウンセリングに加え、処置後は状態の確認やアフターケアの説明を十分に行っております。
お会計などのご案内を含め、当日施術をご希望の場合は、お時間に余裕をもってご来院ください。- ダウンタイム
術後1〜2週間前後、腫れ、内出血、ぴりぴりした痺れ感が生じることがあります。
術後1か月頃から拘縮が出現し、3〜6か月かけて徐々に改善します。
知覚鈍麻がある場合も6か月ほどで回復することが多いです。- 処置間隔
原則1回
※状態や経過により再調整を行う場合があります。- 麻酔
局所麻酔、静脈麻酔を使用します。
※当院では施術に必要な麻酔費用を含めた総額表示を原則としています。- 通院
必要に応じて追加の診察をご案内します。
- 痛み
処置中:麻酔注射時に痛みを感じることがあります
処置後:違和感や軽い圧痛や筋肉痛のような痛みが数日~1週間程度出ることがあります
※痛みの感じ方には個人差があります。- リスク
腫れ、内出血、左右差、くぼみ感、横顔の立体感低下、感染
※多くは時間経過とともに改善しますが、症状が長引く場合は診察を行います。- シャワー・入浴
洗顔:当日から可能
※目元はこすらず、やさしく洗ってください。
シャワー:当日から可能
入浴:翌日以降を推奨
※長時間の入浴による血流増加は、腫れや内出血を強める原因となるため、術後しばらくは短時間の入浴をおすすめしています。- メイク
メイク:術後24時間以降から可能
※腫れや違和感が強い場合は、数日あけてからの再開をおすすめします。- その他注意事項
ナゾラビアルファット除去術は、ほうれい線を完全に消す治療ではありません。
状態によっては、ヒアルロン酸注入や、糸リフト、高周波治療(クォンタムRF、フェイスタイトターボ、モフィウス8など)を
組み合わせて提案する場合があります。
適応や本数は、診察時に慎重に判断します。
小顔・脂肪吸引・輪郭
| 脂肪吸引スタンダード | 頬+ジョール/顎下 |
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|---|---|---|
| 頬+ジョール+顎下 |
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| 脂肪吸引ライト | 頬+ジョール/顎下 |
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| 頬+ジョール+顎下 |
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| ナゾラビアルファット除去術 |
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| バッカルファット除去術 |
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| フェイスタイトターボ | 1部位(頬下/頬上/顎下) |
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| 2部位 |
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| 3部位 |
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| クォンタムRF | 1部位(頬下/頬上/顎下) |
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| 2部位 |
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| 3部位 |
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