
口唇形成(スマートリップ・M字・ピーナッツ・口角挙上)
- 粘膜境界を切開し、表面に傷跡を目立たせない
- 口角挙上は唇の縁を避けて切開
- ヒアルロン酸では出せない変化

口唇形成とは?
お顔の印象を左右する「唇」の厚みや形状を、外科的なアプローチで永続的に整える治療です。
当院では、単に唇を薄くするだけでなく、
唇の乾いた部分(ドライリップ)と湿った部分(ウェットリップ)の境界を切開する精緻な術式を採用。
傷跡を粘膜側に隠すことで、周囲に気づかれにくく、理想的なM字やピーナッツ型のラインを形作ります。
このような方におすすめします
- 唇が厚く、顔全体をすっきりとした印象に変えたい方
- のっぺりとした唇に、立体的なラインを作りたい方
- 口角が下がって不機嫌に見られやすい方
- 手術はしたいが、唇の縁の傷跡が目立つのが不安な方
口唇形成(スマートリップ・M字・ピーナッツ・口角挙上)の特徴
スマートリップ(口唇縮小術)
唇が厚い、いわゆる「たらこ唇」を改善し、すっきりと知的な印象に整えます。
ドライとウェットの境界付近を数ミリ切除し、丁寧に縫合します。
上下それぞれのバランスを考慮し、顔立ちに馴染む最適な厚みを実現します。
M字リップ・ピーナッツリップ(デザイン縮小)
口唇縮小術の技術を応用し、唇に立体的な「山」や「くびれ」を作るデザインです。
・M字リップ(上口唇): 中央にボリュームを残し、両サイドを絞ることで、引き締まったM字ラインを形成します。
・ピーナッツリップ(下口唇): 中央にくぼみを作り、左右にふっくらとした膨らみを持たた下唇を形成します。
口角挙上(全層法)
下がった口角を引き上げ、真顔でも微笑んでいるような明るい表情を作ります。
当院の「全層法」は、口角の端を切開する術式ですが、いわゆる外側法とは異なり、
傷がヴァーミリオンボーダー(唇の縁)に重ならないよう設計するため、傷跡が目立ちにくいのが最大の特徴です。
後戻りを抑え、長期的な挙上効果を維持します。
施術詳細
- 施術時間
施術自体の時間:1部位 約30~60分
院内滞在時間の目安:約180分〜
当院では、初診時のカウンセリングに加え、処置後は状態の確認やアフターケアの説明を十分に行っております。
お会計などのご案内を含め、当日施術をご希望の場合は、お時間に余裕をもってご来院ください。- ダウンタイム
術後1〜2週間前後、腫れ、内出血、知覚鈍麻が出ることがあります。唇は粘膜のため一時的に腫れが出やすい部位です。
抜糸までの約1週間は糸がついた状態となります。
抜糸後、メイクでカバー可能ですが、傷が馴染むまでには、3〜6か月程度かかる場合があります。- 処置間隔
原則1回
※状態や経過により再調整を行う場合があります。- 麻酔
局所麻酔、静脈麻酔を使用します。
※当院では施術に必要な麻酔費用を含めた総額表示を原則としています。- 通院
抜糸のタイミングで来院ください。そのほか、必要に応じて追加の診察をご案内します。
- 痛み
処置中:麻酔注射時にチクッとした痛み、脂肪切除時に引っ張られるような痛みを感じることがあります
処置後:違和感や軽い圧痛が数日~1週間程度出ることがあります
※痛みの感じ方には個人差があります。- リスク
赤み、腫れ、内出血、左右差、感覚の鈍さ、瘢痕
※瘢痕は時間経過とともに目立ちにくくなることが多いですが、完全に消失することを保証するものではありません。- シャワー・入浴
洗顔:翌日から可能
シャワー:当日から可能
※患部を濡らした後は、清潔なタオルでやさしく押さえて水分を拭き取ってください。
入浴:抜糸の翌日以降を推奨
※長時間の入浴は腫れや内出血を強くさせる原因となるため、抜糸までは短時間のシャワーを推奨しています。- メイク
メイク:当日から可能
※患部は抜糸の翌日以降から可能ですが、腫れや違和感が落ち着いてからの再開をおすすめしています。- その他注意事項
食事:固いものや刺激物は避けて、大きく口を開けないよう、少しずつ口に運んでください。