「肌にハリがなくなった」「潤いが続かない」「毛穴が目立つ」——これらは、肌の土台となる真皮層の変性や水分・コラーゲン不足が原因です。Glowa Clinicでは、深い層から肌を修復するジャルプロ スーパーハイドロをはじめ、スネコス・プルリアル・Glow Up注射といった最新の肌育系注射を提供しています。各製剤の特徴と、モフィウス8・クォンタムRFとの相乗効果を詳しく解説します。
スキンブースター(肌育系注射)とは?肌の内側から補修する治療
水光系注射は、ヒアルロン酸・アミノ酸・成長因子・ポリヌクレオチド(PN)などの有効成分を真皮層へ直接注入する治療です。肌表面を刺激するレーザーとは異なり、肌の土台(細胞外マトリックス)を内側から修復・補充できることが最大の特徴です。RF機器による真皮リモデリングと組み合わせることで、修復効果がさらに高まります。
ジャルプロ スーパーハイドロ|深い層を修復しRFと相性抜群
ジャルプロ スーパーハイドロ(JALUPRO® SUPER HYDRO)は、イタリア製の真皮再生アミノ酸製剤です。グリシン・L-プロリン・L-リジン・L-ロイシンなどのアミノ酸複合体と高分子ヒアルロン酸を配合し、真皮線維芽細胞に直接働きかけてコラーゲン・エラスチンの自己産生を促します。
ジャルプロとRF機器の相乗効果
モフィウス8バーストやクォンタムRFは、マイクロニードルRFで真皮深層を熱変性させ、コラーゲン新生を促します。ここにジャルプロを組み合わせると:
- RF治療後の修復期にアミノ酸を補充 → コラーゲン産生の材料が豊富な状態で治癒が進む
- 深い層(真皮中層〜下層)でのマトリックス再構築が加速する
- ハリ・弾力の回復が単独治療より早く・長持ちする
RF治療から1〜2週間後にジャルプロを注入するプロトコルが、特に効果的とされています。
スネコス(SUNEKOS®)|アミノ酸+低分子ヒアルロン酸で若返りを促す
スネコスはイタリア発の特許製剤で、6種のアミノ酸と低分子ヒアルロン酸をバランス配合しています。真皮線維芽細胞のECM(細胞外マトリックス)産生を直接刺激し、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の「3つの主要成分」を同時に増やす点が特徴です。目の下のたるみや首・手の甲など、繊細な部位にも使用可能です。
スネコスとスネコス200の違い
通常のスネコスは表在〜真皮浅層向け、スネコス200は分子量を調整した高濃度版でより深い層への作用を狙った製剤です。肌の状態や治療部位によって使い分けます。
プルリアル(PLURYAL® Booster)|PN(ポリヌクレオチド)製剤で肌を再生・修復する
プルリアルブースターはルクセンブルク発のPN(ポリヌクレオチド)製剤です。サーモン由来のポリヌクレオチドを有効成分とし、真皮の線維芽細胞を直接刺激してコラーゲン・エラスチンの産生を促し、老化した細胞を根本から再生・修復します。抗炎症作用・組織修復作用・保水作用を併せ持ち、ツヤ・ハリ・きめの改善や肌質の底上げに効果が期待できます。
Glow Up注射|PN細胞修復+アミノ酸・ヒアルロン酸の素材補充
Glow Up注射はGlowa Clinic独自のカスタマイズ水光注射です。最大の特徴は2つの作用を同時に行う点です:
- PN(ポリヌクレオチド)による細胞修復:DNAフラグメントが線維芽細胞の増殖を促し、老化した真皮を根本から再生する
- アミノ酸+ヒアルロン酸の素材補充:コラーゲン産生の材料となるアミノ酸と保水力の高いヒアルロン酸を同時に補給し、再生した細胞がすぐに機能できる環境を整える
PNだけでは「再生の指令は出るが材料が足りない」という状態になりがちですが、Glow Up注射ではその問題を解消。修復指令×材料補充のダブルアプローチで、より質の高い肌再生が期待できます。
Glow Up注射とRF機器の組み合わせ
モフィウス8バーストやクォンタムRFでコラーゲン新生を刺激した後にGlow Up注射を行うことで、再生の「材料と指令」が同時に揃い、治療効果が相乗的に高まります。ダウンタイムを最小化しながら最大効果を得たい方に特に推奨しています。
4製剤の比較一覧
| 製剤 | 主成分 | 主なターゲット | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ジャルプロ SH | アミノ酸複合体+HA | 真皮中〜深層 | コラーゲン産生促進・RF相性◎ |
| スネコス | 6アミノ酸+低分子HA | 真皮浅〜中層 | ECM3成分を同時増産 |
| プルリアル | PN(ポリヌクレオチド) | 真皮全層 | 線維芽細胞活性化・抗炎症・組織修復 |
| Glow Up注射 | PN+アミノ酸+HA | 真皮全層 | 修復指令×材料補充のダブル効果 |
施術の流れ
- カウンセリング・肌診断:シンクレアで肌状態を可視化し、最適な製剤と組み合わせを提案
- 麻酔クリーム塗布:30分ほど塗布して痛みを軽減
- ブロック麻酔:必要に応じてブロック麻酔を行う
- 注入治療:極細針またはカニューラを使用して均一に注入(10〜20分)
- 冷却・アフターケア:注入後は冷却を行い、赤みや腫れを軽減
- アフターフォロー:1〜2週間後の状態確認(RF治療との組み合わせプランを相談)
よくある質問(FAQ)
Q. ダウンタイムはありますか?
注入部位に点状の赤みや内出血が出る場合がありますが、通常1〜3日で落ち着きます。大きな腫れは出にくく、当日からメイク可能な場合がほとんどです。
Q. 何回受ければ効果が出ますか?
ジャルプロ・スネコスは2〜4週間ごとに3回程度の治療が推奨です。1回から効果を実感できますが、3回程度の継続でより持続的な改善が得られます。
Q. RF治療と同日に受けられますか?
基本的にはRF治療の翌週以降に注入治療を行うプロトコルを推奨しています。同日施術が可能なケースもありますので、カウンセリング時にご相談ください。
Q. 妊娠中・授乳中でも受けられますか?
妊娠中・授乳中の方は安全性確認のため、いずれの注射治療も施術を控えていただいております。
Q. 肌育系注射のリスクや副作用はありますか?
注射部位の一時的な赤み・腫れ・内出血が生じることがあります。アレルギー反応が起こる場合があるため、初回施術前に成分確認が必要です。効果には個人差があり、複数回の施術で徐々に改善するケースが多いです。
まとめ|肌の土台から整える、札幌のグロワクリニック(Glowa Clinic)の注射治療
肌のハリ・潤い・透明感を根本から改善するには、表面のケアだけでなく真皮層への直接アプローチが効果的です。ジャルプロ スーパーハイドロ・スネコス・プルリアル・Glow Up注射は、それぞれ異なる機序で肌の土台を修復・補充します。モフィウス8バーストやクォンタムRFとの組み合わせで、さらに高い効果が期待できます。まずはお気軽にご相談ください。
専門的な治療については、日本皮膚科学会のガイドラインも参考にしてください。専門医への相談が重要です。