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クォンタムRF vs モフィウス8バースト|2つのRF機器の違いと使い分けを解説

たるみ・リフトアップ

クォンタムRF vs モフィウス8バースト|2つのRF機器の違いと使い分けを解説

札幌のグロワクリニック(Glowa Clinic)で特に人気の高い2つのRF(高周波)治療機器——クォンタムRFモフィウス8バースト。「どちらがいいの?」「違いは何?」というご質問をよく受けます。本記事では、それぞれの仕組み・適応・ダウンタイム・リスク・使い分けを札幌のグロワクリニック(Glowa Clinic)が詳しく解説します。

RF(高周波)治療が肌に与える効果のメカニズム

RF(Radio Frequency:高周波)エネルギーは、組織に電気抵抗を生じさせて熱を発生させます。この熱によって真皮のコラーゲン線維が収縮・再構築され、線維芽細胞が活性化して新しいコラーゲン・エラスチンの産生が促進されます。その結果、肌のハリ・引き締め・毛穴改善・たるみ改善が期待できます。

2機器の最大の違いは「どこから熱を加えるか」です。クォンタムRFは皮膚の内側からカニューレで直接加熱する侵襲的治療、モフィウス8バーストはマイクロニードルで真皮深部~皮下組織に加熱するフラクショナルRF治療です。

クォンタムRF(Quantum RF)の特徴と効果

カニューレ挿入による侵襲型RF照射

クォンタムRFは、局所麻酔下で極細のカニューレ(管)を皮下に挿入し、先端から360度方向に高周波エネルギーを照射する侵襲的な治療です。たるみの根本原因である脂肪組織を支えるFSN(Fibro-Septal Network:線維性隔壁)に対し、皮膚の内側から直接熱を加えることができるため、非侵襲機器(HIFUなど)とは一線を画す強力な引き締め効果が得られます。

クォンタムRFが向いているケース

  • フェイスラインや顎下のたるみがしっかりある方
  • 脂肪吸引後の皮膚の余り・たるみ予防
  • 切開フェイスリフトには抵抗があるが、強力な引き締めを求める方
  • 輪郭をシャープにしたい方

クォンタムRFのダウンタイムとリスク

侵襲的な治療のため、術後に腫れ・内出血・拘縮(組織の硬さ・つっぱり感)が生じます。腫れ・内出血は1〜2週間、拘縮は3〜6か月かけて徐々に改善します。また、知覚変化(しびれ感)・皮膚の凹凸・感染などのリスクがあります。効果は長期的(数年)に持続します。

モフィウス8バーストの特徴

フラクショナルRFマイクロニードル

モフィウス8バーストは、極細のマイクロニードルを皮膚に刺入し、先端からRFエネルギーを真皮〜皮下脂肪層に直接届ける治療です。「バースト」モードにより複数回の放電を連続照射し、均一で広範な熱凝固ゾーンを形成します。クォンタムRFと比べて侵襲が少なく、ダウンタイムが短いのが特徴です。

モフィウス8バーストが向いているケース

  • ニキビ跡・クレーター(真皮の再構築)
  • 開き毛穴・たるみ毛穴の根本改善
  • 中等度のたるみ・引き締め
  • 糸リフト前の繊維組織(FSN)の下地作り
  • クォンタムRFよりダウンタイムを短くしたい方

モフィウス8バーストのダウンタイムとリスク

施術後に針の刺入による点状の赤み・腫れ・内出血が3〜7日程度続くことがあります。まれに色素沈着・瘢痕・感染が起こることがあります。クォンタムRFと比べてダウンタイムは短めですが、複数回の施術が推奨されます。

2機器の比較表

項目クォンタムRFモフィウス8バースト
アプローチカニューレ挿入(内側から直接)マイクロニードル(皮膚表面から)
侵襲度高い(局所麻酔必要)中程度(表面麻酔)
ダウンタイム1〜2週間(拘縮3〜6か月)3〜7日
引き締め効果非常に強い・持続性高い中〜強・複数回推奨
得意な悩みたるみ・輪郭形成・脂肪吸引後毛穴・クレーター・たるみ初期
主な麻酔局所麻酔(静脈麻酔も可)表面麻酔

2機器の組み合わせで相乗効果

クォンタムRFで深部のFSNを強力に引き締め、モフィウス8バーストで真皮レベルのコラーゲン産生・肌質改善を組み合わせることで、たるみ改善・肌のハリ・毛穴改善を同時にアプローチできます。脂肪吸引後にクォンタムRFを使用し、その後モフィウス8バーストで仕上げる、というプランも可能です。

よくある質問

Q. クォンタムRFとモフィウス8、どちらを受けるべきですか?

たるみが強く・輪郭をしっかり引き締めたい方にはクォンタムRF、毛穴・クレーター・肌質改善も同時に行いたい方や、ダウンタイムを短くしたい方にはモフィウス8バーストが向いています。診察で状態を確認した上でご提案します。

Q. クォンタムRF・モフィウス8のリスクや副作用は?

クォンタムRFは腫れ・内出血・拘縮・知覚変化が1〜2週間程度続くことがあります。モフィウス8バーストでも針の刺入による点状の赤みや腫れが一時的に生じます。いずれも多くは時間とともに軽快しますが、個人差があります。

Q. 何回くらいで効果が出ますか?

クォンタムRFは1回で効果を実感できる方が多いですが、モフィウス8バーストは2か月程度の間隔で2~3回程度継続することで、より効果を実感ができる方もいます。コラーゲン産生はクォンタムは治療後3〜6か月、モフィウス8バーストは1~3か月かけて起こるため、最終的な仕上がりはしばらく経ってから評価します。

専門的な治療については、日本皮膚科学会のガイドラインも参考にしてください。専門医への相談が重要です。

まとめ

クォンタムRFは「内側から直接加熱する侵襲的RF」、モフィウス8バーストは「マイクロニードルで真皮深部にアプローチするフラクショナルRF」という異なる特性を持ちます。どちらも札幌のグロワクリニック(Glowa Clinic)で受けられます。たるみ・毛穴・クレーターでお悩みの方は、まずカウンセリングでご相談ください。

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