
ミニ自然癒着法
- 自然な二重ラインを、構造で支える埋没法
- 一本糸だからこそ成立する、埋没法本来の「やり直しやすさ」
- 長期的な目元設計まで見据えた治療選択

ミニ自然癒着法とは?
埋没二重術は、まぶたを持ち上げる筋肉(上眼瞼挙筋または挙筋腱膜)と皮膚側を医療用の糸で連結し、
目を開けた際に皮膚が内側へ引き込まれる構造を作る手術です。
当院のミニ自然癒着法は、韓国式6点法をベースに、
目尻側1点に最小限の切開を加え、1本の糸を4点で交叉させながら連結します。
複数点で交叉させながら連結することで、
局所的な負荷を避け、広い範囲で安定した二重ラインを目指します。
このような方におすすめします
- 初めて埋没法を検討している方
- 自然な食い込みの二重を希望される方
- 将来的な修正ややり直しの可能性も考慮したい方
- まぶたへの侵襲を最小限にしたい方
ミニ自然癒着法の特徴
一本糸・多交叉固定による張力分散設計
一本の糸を複雑に交叉させながら連結することで、まぶた全体にかかる力を面で分散させ、安定した二重構造を形成します。
特定の箇所に過度な負荷をかける「点留め」とは異なり、糸の走行設計によって支えることで、
目を開けた際の食い込みが自然で、しなやかなラインを目指します。
埋没法の最大の利点を損なわない設計思想
埋没法の最大の利点は、将来的に幅の調整や再設計、あるいは元の状態に戻すことが可能であることです。
複数本の糸を使用し複雑すぎる固定を行うと、組織へのダメージが増え、この利点が損なわれる場合があります。
当院ではあえて一本糸での構築にこだわり、将来の選択肢を奪わない設計思想を貫いています。
「取れにくさ」だけを目的としない長期視点
「一生取れない」ことを目指すのではなく、加齢によるまぶたの変化や好みの変遷まで考慮した
現実的な持続性を重視しています。
万が一の消失や、数年後のデザイン変更の際にも、組織への負担を最小限に抑えながらスムーズに再調整が行えるよう、
抜糸や修正のしやすさまでを計算した手技を提供します。
施術詳細
- 施術時間
施術自体の時間:約30分
院内滞在時間の目安:約120分〜
当院では、初診時のカウンセリングに加え、処置後は状態の確認やアフターケアの説明を十分に行っております。
お会計などのご案内を含め、当日施術をご希望の場合は、お時間に余裕をもってご来院ください。- ダウンタイム
術後1〜2週間前後、腫れや内出血、ゴロゴロとした異物感が生じることがあります。
多くの場合、二重幅は術後1か月前後で完成の目安となります。
(時間の経過とともに、より自然でしなやかなラインに馴染んでいきます)- 処置間隔
原則1回
※状態や経過により再調整を行う場合があります。- 麻酔
局所麻酔、笑気麻酔を使用します。
※当院では施術に必要な麻酔費用を含めた総額表示を原則としています。- 通院
必要に応じて追加の診察をご案内します。
- 痛み
処置中:麻酔注射時にチクッとした痛みを感じることがあります
処置後:違和感や軽い圧痛が数日~1週間程度出ることがあります
※痛みの感じ方には個人差があります。- リスク
腫れ、内出血、左右差、二重ラインの緩み・消失、感染
※多くは時間経過とともに軽快しますが、症状が続く場合は診察を行います。- シャワー・入浴
洗顔:当日から可能
※目元はこすらず、やさしく洗ってください。
シャワー:当日から可能
入浴:翌日以降を推奨
※術後数日は、長時間の入浴は腫れや内出血を強くさせる原因となるため、控えてください。- メイク
アイメイク以外:当日から可能
アイメイク:処置後48時間以降を目安にしてください。
※アイラインやマスカラなど、まぶたに直接触れるメイクは糸の固定部位に刺激が加わる可能性があるため、
腫れや違和感が落ち着いてからの再開をおすすめしています。
※クレンジング時は、こすらず、やさしく押さえるように行ってください。
コンタクトレンズ:処置後48時間以降を目安にしてください。
※違和感があるうちは使用を控えてください。- その他注意事項
保証について
保証期間は施術後1年間です。保証期間内
保証期間内は、二重の消失または明らかな緩みが生じた場合の再固定に加え、二重幅の調整・変更が可能です。
※医学的に安全と判断される範囲で行います。保証期間外
保証期間終了後に再施術をご希望の場合は、別途費用がかかります。
なお、当院で行った埋没法については、再施術時の抜糸は無償で行っています。
抜糸のみをご希望の場合は、別途費用(33,000円・税込)がかかります。